あなたは何を知っていますか

『認知症の介護のために知っておきたい大切なこと●パーソンセンタードケア入門』 という本を読んでいる。

とてもとても大切なことが書かれているので、少しずつ抜粋して書いてみよう。


「あなたは今関わっている認知症の方一人ひとりについて本当に何を知っていますか?」 


具体的に16項目挙げられています。

①どんな家庭環境ですか?

②ご主人や奥さん、ごきょうだいやお孫さん、曾孫さんについても、どんなことを知っていますか?

③引退するまではどんな仕事をしていましたか?

④これまでの人生において大切な人はだれですか?

⑤好きなこと、嫌いなことはなんですか?

⑥自慢にしていることはなんですか?

⑦大切にしているものはなんですか?

⑧暇なときはどのようにして過ごしますか?

⑨信仰をもっていますか?

⑩昔興味のあったこと、今興味のあることはなんですか?

⑪政治にかかわったことはありますか?

⑫どんな大病をしましたか?入院したことはありますか?

⑬最近の健康状態はどうですか?

⑭知り合う前の数か月間の家庭の状況はどうでしたか?

⑮以前はどのようにして困難に対処していましたか?

⑯現在起きていることにご家族はどう対処していますか?



勝手に想像するだけでなく、時間をかけてゆっくり聞いてみよう!
[PR]

# by keisyan | 2012-09-07 16:35 | 介護の仕事

私を叱らないで

昨日は事業所より研修に参加させて頂きました<(_ _)>
とても有意義なでした。

講師は群馬大学大学院保健学県研究科の山口晴保先生です。

2011年に放送された NHK『クローズアップ現代・私を叱らないで』 を見つけたのでアップします。


[PR]

# by keisyan | 2012-07-01 11:51 | 介護の仕事

好酸球性筋膜炎

足の関節の痛みと腫れを繰り返して、いろいろ調べてもなかなか原因がわからなかった知人が好酸球性筋膜炎と診断されました。

骨・関節・筋肉の病気 の 結合組織の自己免疫疾患 の 好酸球性筋膜炎 だそうです。


難病情報センターより

:::::::::::::::::::

1. 好酸球性筋膜炎とは

激しい運動や外傷を契機として急速に、皮膚硬化と関節の運動制限を来す病気です。筋膜の炎症変化に引き続き線維化を来します。

2. この病気の患者さんはどのくらいいるのですか

詳しくはわかりません。国内でも100例前後しか報告がありませんが、実際にはもっと多いものと思われます。

3. この病気はどのような人に多いのですか

多くは30~60歳代に発症します。男性にやや多いようです。

4. この病気の原因はわかっているのですか

激しい運動、外傷、高熱のあと発症する例が多いようです。1990年始めにトリプトファンを内服している人にこの病気が多いことに気づきトリプトファンの中止後、その後症例報告が減少しています。古い変性した脂を食べた後、ボレリア感染(ダニに噛まれた後に高熱が出る)のあとにも本症が発症したとする報告もあります。いずれもその発症機序は不明です。血液検査で好酸球の増加、免疫グロブリン上昇があります。赤沈値の亢進、筋原性の酵素の軽度上昇を認めることがあります。通常抗核抗体やリウマチ因子は認められません。病理組織では筋膜周囲のリンパ球、組織球、好酸球の炎症細胞の浸潤があり、筋膜が肥厚して、線維化が見られます。病名が示しますように好酸球が浸潤するのが特徴的ですが、好酸球の浸潤が認められない場合が約1/3あります。

5. この病気は遺伝するのですか

遺伝性の病気ではありません。

6. この病気ではどのような症状がおきますか

四肢に対側性に痛みのある紅斑と腫脹が生じて皮下に硬くしこりがでます。皮膚をつまむことが出来にくくなります。一見強皮症の様に見えますが、強皮症のようにレイノー症状や内臓病変はありません。時に関節の痛みを伴いますが、明らかな関節炎はレントゲン検査で認めません。関節の運動制限のために関節拘縮が起こることがあります。強皮症のような、四肢末端、顔面、躯幹に硬化がくることは希です。

7. この病気にはどのような治療法がありますか

副腎皮質ステロイドの内服(20mg/日)に良く反応します。自覚症状の改善に伴って減量し、2~4年の維持療法(5mg前後/日)のあと治療の必要がなくなります。

8. この病気はどういう経過をたどるのですか

自然寛解を来すこともあります。副腎皮質ステロイドの内服により軽快しますが、進行した皮膚硬化や、関節拘縮は難治性です。

::::::::::::::::::::::::::::::::::

[PR]

# by keisyan | 2012-05-07 18:02 | 痛み

『気』

『気』ってなんだろう。


気がつく

気にする

気が散る

気が遠くなる

気が強い

気が弱い

気が合う

気が合わない

気に入る

気に入らない

気が多い

気が大きい

気が移る

気が重い

気が置けない

気が勝つ

気が気でない

気が利く

気が知れない

気が進まない

気が詰まる

気が咎める

気が抜ける

気が乗る

気が早い

気が張る

気が引ける

気がまぎれる

気が滅入る

気が揉める

気を落とす

気功

合気道

元気

根気

病気

気の毒

気が狂う

気質

気持ち

気合

気負う

気さく

気性

気丈

気絶

気前




『気』ってなんだろう  ・・・    気になる(^^ゞ
[PR]

# by keisyan | 2012-04-10 17:22 | 雑記

プロチチ

b0053925_1123844.jpg


『プロチチ』を読んだ。


:::::::::::::::::::

○相手と視線を合わせるのが苦手

○予想外のことが起きるとパニックになる

○複数のことを同時にできない

○言葉を文字通りに受け取る

○相手に気を使わずに思ったことをそのまま口に出す
相手が気分を害しても気づかない

○過去の記憶が突然、目の前に蘇る

:::::::::::::::::::::


↑はアスペルガーの特性ですが、漠然としていてなんだか解りにくいですよね。

それよりも、このコミックに書かれているエピソードやちょっとした会話に心打たれた!

::::::::::::::

僕はやりかけの作業を(しかも完璧に完成間近の作業を)中断」するのがひどくひどく苦痛なのだ。
それは喩えていえば、排尿や排便を中断するのと同じくらいの耐えがたい苦痛。


(急に呼んでもなかなか部屋から出てこないことが多い息子)

僕には、僕でない人間の頭の中を想像するのが難しいようだ
「思いやりがない」というらしい


(表情で気分を読み取れないことが多い)

初対面の人は、特に仲良し団体は苦手だ。
息の合った大縄跳びに入る時のあの感じ・・・


(勢いよく回っていると怖くて入れないよね)

目も合わせない不審者、空気の読めない変なやつ・・・
という陰口を聞いた妻が叩きつけたセリフ!

「あの人はあんたらと違って、裏も表もない人だからね。あの人が口にするのはホントのことだけ。お世辞もなければ、陰口もないの。ヘンどころじゃない。特別まともな人なのよ。」


(スカッとした~~、そうです、息子は特別にまともな人なのです!)

:::::::::::::::
[PR]

# by keisyan | 2012-02-02 11:43 | 自閉症

急性膝関節炎

昨年末より体調を崩した叔母。

胃潰瘍による嘔吐、腸のポリープで破裂による下血により入院。
退院後、食欲不振によりめまいから自宅で転倒。
転倒により背中、腰、脚などの痛み。

負のスパイラルに入ってしまったようです。

脚の痛みが酷く、近くの公立病院に再度入院しましたが、検査の結果は「骨盤の圧迫骨折の疑い」という診断。

痛みに関しては「年のせい」「時間はかかるがそのうちに治る」と痛み止めの処方だけ。
レントゲン、CTなどの画像診断が主で、訴えている痛みの部位には触ることはなかったようです。

脚の痛みが一か月以上続いています。歩行は杖にてやっとやっと((+_+))
叔母を説得して本日加茂先生に診ていただきました。

問診と触診で、5分も係らずに「急性膝関節炎だね」と診断。
膝から大量の白黄色の浸出液を抜いて、消炎鎮痛剤を注入して頂きました。

叔母は痛みが一ランク下がったようで笑顔が戻りました。

センセに「すぐに治りますよ」と言われたことが何よりの薬だったようです。
もちろん解りやすい説明と、治療の効果があったからこそです。

食欲がゼロだったのに、大好きな和菓子を購入して岐路につきました。
[PR]

# by keisyan | 2012-01-14 15:35 | 痛み

筋硬結について

筋硬結についてはMPS研究会のHPにはこのように書かれています。

【メカニズム】
:::::::::::
筋肉に筋硬結が発生すると、その部分の血流が阻害されその部位が酸素欠乏になります。酸素欠乏が起きると血液中の血漿からブラジキニンなどの発痛物質が生成されて、それが知覚神経(C線維)の先端にあるポリモーダル受容器に取り込まれて痛みを感じます。

このような症状が発生して物理的に圧力を加えると痛みを感じる点を圧痛点と呼び、その中で以下に記載をする働きにより、物理的に圧力を加えると広範囲に痛みを感じる点を発痛点(トリガーポイント)と呼びます。
::::::::::::


この年末年始にかけて、疲れがたまったのか首肩背中の張りが取れず、昨日今日と続けてマッサージに行ってきました。

首も肩も背中も腕も腰も足も、マッサージのお姉さんがびっくりするくらい、コチコチでした(~_~;)

痛み手放せても、このコチコチは取れないような気がします。
特に背中の鉄板とウエストの辺りにあるゴム状のカマボコ2本は・・・手ごわいぞっと((+_+))
[PR]

# by keisyan | 2012-01-07 20:36 | 痛み

なおちゃん

昨日は【グリーフシェアリング小松】に参加しました。

その前に、センセに治療をお願いしたい友人と加茂整形で待ち合わせ。
かつて加茂整形に入院していたなおちゃんも一緒に行きました。

で、数人の入院患者さんを話機会を持ちました。
死にかけていた痛み患者が元気になった姿は、何よりの薬ですね!(^^)!

なおちゃんのことを書いたブログを読んでほしいと思い、ここにアップしようと思ったのですが・・・

たくさんありすぎてアップできない(~_~;)
興味のある方はここからアクセスしてくださいませ(=^・^=)

検索:なおちゃん
[PR]

# by keisyan | 2011-12-17 11:16 |

大切なのはコミュニケーション

ほとんど会話ができなかった入居者さまが、一週間ほど前より突然会話ができるようになった(*^^)v

なんでかなぁ、、、と漠然とネットサーフィンしていたら、こんなこと書いてあった(~_~)

::::::::::::::

【大切なのはコミュニケーション】
光トポグラフィーという装置を使った研究結果から、音読や計算をしているときと同様に、親しい人とコミュニケーションしているときも前頭前野が活性化することがわかりました。脳を鍛えるためには積極的な語りかけ、対話が大切なことが脳科学からも証明されたのです。

::::::::::::::::


介護の仕事をしている者として当然のことなのですが、、、これからもコミュニケーションを大切にしていこうと思った!

たとえ声かけして反応がなくても、繰り返し話しかけていくときっと何かが起こるんだ!
[PR]

# by keisyan | 2011-12-11 22:15 | 雑記

大腿骨頚部骨折

高齢者に多い転倒による骨折のお勉強!

永六輔さんも最近、転倒による大腿骨頸部骨折の手術をされたのですね。

骨・関節の病気ネットより

【大腿骨頸部骨折の症状】

足の付け根の痛みが強く、立って歩くことができなくなったり、足を動かすと強い痛みが出る病気が大腿骨頸部骨折です。

大腿骨頭部とは、足の付け根の関節部分のことです。骨がもろくなる骨粗しょう症を基礎疾患にもつ人が、転倒したりした際にこの場所の骨折をよくおこします。 

関節は骨と骨の連結部で関節包という袋に包まれています。大腿骨頚部骨折は、この袋の内側でおこった内側骨折と袋の外側でおこった外側骨折に大きく分けることができます。

内側骨折はとくに治療の難しい骨折です。内側、外側を問わず、大腿骨頚部に骨折をおこすと、股関節に強い痛みを感じ、立って歩くことはできません。股関節の曲げ伸ばしもできません。


【大腿骨頸部骨折の原因】

高齢者数の増加とともに、最近の日本では急激に増え、年間約10万件以上の発生があります。高齢者が転んで強く痛みを訴えたり歩けなくなった場合は、この骨折が疑われます。

高齢になると筋力や反射神経が低下して、しばしば手をつくこともできないままに転倒してしまいます。こうしたときに大腿骨頚部骨折をおこしやすく、ほとんどが骨がもろくなっていて骨折しやすい骨粗しょう症を基礎疾患にもつ人です。

運動能力が低くなって小さな段差につまずくことも多いので、外出先だけでなく、風呂場など自宅内や自宅玄関付近で転倒して大腿骨頚部骨折をおこすことも珍しくありません。


【大腿骨頸部骨折の治療、予防】

大腿骨頸部骨折の予防としては、毎日、30分以上の歩行や体操をして、筋力と体の柔軟性を維持し、運動能力を低下させないようにし、転倒を未然に防ぐことが大切です。

治療はできるだけ早期に歩行できるようにすることが大切です。ひびだけの場合や他の病気で体の状態が悪く手術が不可能な場合を除いて、ほとんどの場合は手術による固定が必要です。

[PR]

# by keisyan | 2011-12-04 19:03 | 痛み