入院診療計画書
::::: 入院診療計画書 :::::
【病名】
原発性胆汁性肝硬変。肝性脳症
【症状】
見当識障害、不穏行動
【治療計画】
アミノ酸製剤などの点滴。脳症改善のための投薬。
不穏行動が顕著な場合、鎮静剤、睡眠導入剤などにて沈静化させることがあります。
また行動規制を加えた形の入院になることもありえます。
【推定される入院期間】
2週間
【その他】
安全に配慮し、入院生活が送れるように援助します。
【患者及び家族の意見】
了解
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ということで、、、、
スージーさんのアドバイスどおり強調して粘って、とりあえずは2週間の入院となりました。
当初は、内科と精神科が連携して、閉鎖病棟で点滴治療をするという話しだったのですが、とりあえず、内科病棟の回復室(看護士の目の届くところ)で様子をみるとのこと。
とっても迷惑をかけるのではないかと少し心配なのですが、点滴は素直に受けていました。
午後、荷物を持って病室の入り口で、大きな声で話す母の声が聞こえていたので、妹が来ているのかと思ったら、やっぱり一人で話していました。
看護士さんが 「お家でもこんな感じ?」 と 「そうです」 と答えたら 「大変ですね^_^;」 と・・・
点滴が終わったので、トイレを勧めたら・・・すでに遅かった^_^;
で、パンツ式オムツを使用することになりました。
2週間お願いしますm(__)mのクリックお願いしますm(__)m
さあ、今夜はひさびさにベットで寝るぞー!
by keisyan | 2006-02-28 16:31 | 介護記録